顎関節症について

健康雑学・その1

あごや口腔にかかわることを中心に、健康雑学です。
「ふ~ん」「へ~」と楽しく思っていただけたら幸いです。

食後のガムはエネルギー消費量を増やす一助になるといわれています。
(ガムの大きさで違うが、1分間噛むと約1キロカロリー消費)
食べた物の消化や吸収などに使うエネルギーを増やす手助けにも。

食事をゆっくりよく噛んで食べ、食後にガムを試してみてはいかがですか。

食事中、よく噛むほど唾液が出てきますが、消化を助ける酵素がでるため、消化吸収に◎

かむ回数が多くなると、脳の視床下部が刺激され、ノルアドレナリンの分泌が増加。

これは、燃焼を促進、代謝を高める効果があるので、太りにくいんですよ。

ゆっくり、よく噛んで食べると、脳の満腹中枢に働きかけるので、食べすぎ防止に◎

これが、早食いが肥満への道といわれる理由なんですよ。
食事中

唾液の働きは、

  • 食べ物の消化の助け
  • 飲み込みやすくする
  • 歯や舌についた汚れを洗い流す
  • 抗菌・殺菌作用で口の中を清潔に
  • 歯や粘膜の保護

リラックスしていると唾液が出やすい。
(寝てて、よだれが•••って経験はありませんか?)

緊張状態が続くと、唾液が出にくく、口が渇きやすい。
ストレスの多い方は、ガムなどを噛んで、意識的に唾液を出してみてはいかがですか?
居眠り

噛むという動作は、脳の血流がアップして、大脳全体が活性化されるんです。
リラックスしつつ、集中力が高まる、頭が非常にハッキリした状態。

だから、記憶力アップにつながるんです。
•••学生の頃に知りたかったなあ~
勉強中

噛むと、唾液腺から、「若返りのホルモン」とも呼ばれる、パロチンというホルモンが分泌される。

骨や歯を丈夫にし、筋肉を引きしめ、皮膚や髪の毛の入れ替わりを促進するという。

つまり、血色のいい顔や肌のハリをもたらすホルモンなんですよ♪
う~ん、すばらしい!!

力を発揮するのには、正しい噛みしめが必要。

走る、飛ぶ、持ち上げるなどの動作で力を出す際、歯を噛みしめる。
噛みしめがうまく出来ないと、とっさに力を発揮できない。

かみ合わせのずれは、集中力や体の安定性も低下しちゃうんですよ。
健康な歯やあごは、運動にも大切なんです。
運動中

朝起きて、妙にあごが痛い、ダルイってことないですか?

ストレス社会の今、意外に多い歯ぎしり。

寝ているときのこのパワーは、起きているときに出せない程のスゴイ力。
歯が磨耗して、すり減ってしまったり、歯が割れてしまったり…。

必然的に、あごや歯への負担は大。

歯ぎしりは、歯がすり減ったり、歯周病や顎関節症を悪化させる原因の一つ。
朝起きて、妙にあごが痛い、だるさがあれば要注意!

歯ぎしりの原因はよくわかっていませんが、ストレスや睡眠の質の低下などが関係しているといわれています。
だから、ストレス解消や質のいい睡眠が大切。

つまり、不規則な生活を避けて、リラックス。
寝る前に食べ過ぎない、寝酒をしないように心がけて下さいね。

歯の磨耗を防ぐに為、歯科にてスプリント(マウスピース)を作ってもらうのもいいですよ。

授乳は、未発達の下あごを成長させる重要な刺激であり、閉口訓練になる。
また、吸入、唾液分泌、咀嚼、嚥下にかかわるすべての器官を形成する刺激となるのだ。

できる限り、ミルクではなく、母乳で育てた方がいいですよ。
授乳

口内炎は、噛んでしまったり、物理的な刺激によってできる場合もありますが、疲れて免疫力の低下していると起こりやすいんです。

だから、口内炎ができた時は、逆に、ストレスや睡眠不足だから休息しなさいと言う体からのサインかもしれませんよ。
サインを無視せず、体をいたわって下さいネ。

寝返りは、寝ている時に同じ側の筋肉にだけ体重がかからないようにバランスをとる、大切な動き。

同じ姿勢で寝ていると、下になった側の血流が悪くなる。
これを防ぐのが寝返り。

でも、筋肉が落ちてくると簡単に寝返りをうてなくなる。
つまり寝返りをラクラクうてるのは、筋肉が若い証拠なんですよ♪

だから、寝相が悪いと嘆く必要はナシ!?

*****

寝返りしやすいように、就寝時はあおむけで寝るようにしましょう!
できる限り、うつぶせ寝をさけてください。

寝返りがやりにくいだけでなく、首やあごにも負担がかかる。
首を90度にまげたまま、あごを押し付ける体勢はよくない。

つまり、顎関節症対策にもなるということ。
でも、眠りだしたら、気にせずグッスリ寝てくださいね。
寝返り

鼻づまりや鼻をつまんで食べると、嫌いなものでも食べやすい。
味は舌で感じるものではないのか?

なぜか?

鼻にある神経は、脳とつながっているんです。
そして、脳は、食べ物のにおい(風味)と味の総合情報によって味を判断しているからなんですよ。

もちろん、おいしさには、見た目、音、舌触りも大事♪
食事

味覚は、本来、身体に害のある食物を排除する役目が…。

酸味や苦味に敏感に反応し、「まずい」と拒絶反応をしちゃいがちなのは…
苦味や酸味を持つものの中に、身体に有害だったり、腐敗が進んだものが多いためなんですよ。

だから、苦い、すっぱいを「おいしい」と感じるのは、経験をした、大人にならないとわからない味でもあるんですよ。

逆に、甘い食べ物には害となるものが少ないんですよね。

おならは、食事などで入った空気が7割、消化物が腸内で分解・発酵したときのガスが3割。

臭いについては、炭水化物を食べた場合、ニオイはたいしたことナシ。
肉などのたんぱく質が多い場合、悪臭がきつくなるといいます。

また、おならはガマンすると、血管に吸収され、呼気や皮膚から出ていくんですよ。

大切な日の前日は、食べる内容に注意したほうがいいかも。

口臭は誰にでもあるもの。
でも、口臭が強くなり、常態化すると困ったことに。

口の中の汚れや、歯周病が原因の場合も多いが、副鼻腔炎、便秘などが原因の場合も。
唾液減少時に強くなりやすいので、朝起きた時、強いですよ。
また、ストレスが多いと口臭が強くなる傾向が…。

*セルフチェック

  • 歯磨きは1日1回のみ
  • 歯に食べ物がはさまる
  • 歯茎から血や膿が出ることがある
  • 進行した虫歯がある
  • タバコをすっている
  • ストレスが多い
  • 歯石を1年以上取っていない
  • 口の中がねばつく
  • 口がよく渇く
  • 緊張しやすい
  • 睡眠不足だ

該当が多い場合は、まずは、口内をなるべく清潔に保つようにして下さいね 。

ヒトの体の中で、もっとも強い力を発揮することができる筋肉は、食べ物をかむときに使う筋肉(咀しゃく筋)といわれています。

だから、硬い食べ物も、かみくだけるんですよ。

特に、歯ぎしりの時、歯をギリギリいわせるくらい非常に強いパワーが!

そして、「かむこと」は、食べ物をかみ砕くだけでなく、消化やあごの成長、脳の活動など、さまざまな働きに影響を与えていますよ。

飛行機に乗ると耳が「キーン」
これは気圧の変化が原因で起こる。

  • つばを飲み込む。
  • あくびをする。
  • アメをなめる。 などで対策をたてるといいですよ。
飛行機

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